プロがおすすめするアンチリンクルクリーム

意外にも、シワは夜寝ている間に生成されません。
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身だしなみを完璧に整えて出かけ、一日中気分良く過ごしていたのに、午後3時にメイク直しをしたときにはじめて小ジワに気が付いた、という経験に身に覚えのある方もいるでしょう(悲しい顔の絵文字を挿入)。シワはどこに現れるのでしょうか?シワができる原因は何でしょうか?そして、どのような対策を取ればよいでしょうか?ランコムのランコムの国際キャビン開発およびトレーニング ディレクターであるカロリーナ・アブドゥル・バリーが、こうした疑問にお答えします。

ランコム:初期の肌の老化サインは何ですか?

カロリーナ・アブドゥル・バリー:老化サインと聞くと、私たちは恐怖を覚えてしまいます。それは、「年を取る」という概念と結びつけて考えてしまいがちだからです。しかし、こうした老化が始まるずっと前から、肌には様々な変化が起こります。この「変化」こそが、重要なカギとなるのです。初期の段階では、顔の毛穴が目立ってきたり、(頬のカサつきなど)肌のキメが乱れたり、肌に疲れやくすみが見られるようになります。ツヤが失われ、突然小ジワができる場合もあります。

ランコム:シワや小ジワの原因は何ですか?

カロリーナ・アブドゥル・バリー:様々な要因が考えられますが、老化は主に2つのカテゴリーに分けることができます。1つ目は、経時的な自然現象である内因性老化です。笑うと小ジワができたり、怪訝な顔をすると眉間にシワができたりします。2つ目は、環境に左右される外因性老化です。紫外線や食生活、汚染物質への曝露量(汚染物質は炎症を促進し、加齢につながります)、喫煙、飲酒など、生活習慣が大きく影響します。外因性老化は、内因性老化を加速化させます。事実、生活習慣は遺伝要因よりも老化を促進することが実証されています。

ランコム:アンチエイジングケアは、いつ始めればよいですか?

カロリーナ・アブドゥル・バリー:できるだけ早く始めることをおすすめします。最初にシワが現れるのは、目の周りや額、ほうれい線です。SPF 15以上の保湿効果のあるアンチリンクルクリームで、若々しい肌を保ちましょう。

ランコム:エイジング対策はどうすればよいですか?

カロリーナ・アブドゥル・バリー:シワを予防したい、既にあるシワを最小限に抑えたいなど、一人ひとりのニーズに応じて異なります。シワの予防には、一日中肌の潤いを保ち、日中はSPF 15以上で肌を保護する保湿アイテムを使用します。既にシワがある場合は、前者とは異なるスキンケアで対応します。エイジングケアラインの「ヴィジェネア」は初期のシワを軽減する一方、「レネルジー」アンチリンクルクリームはシワだけでなく肌の引き締め効果もあります。「アプソリュ」は、先進技術とリッチなテクスチャーが特徴で、あらゆる老化サインに対応する万能なアンチエイジングクリームです。

ランコム:アンチリンクルクリームは、どれくらいの頻度で使用すればよいですか?

カロリーナ・アブドゥル・バリー:毎日のスキンケアルーティンに加えるべきでしょう。毎日、毎晩使用することで、シワ対策を習慣化しましょう。

ランコム:おすすめのアンチリンクルクリームと、その理由を教えてください。

カロリーナ・アブドゥル・バリー:私のおすすめは レネルジー M クリーム です。特に夏場は最適です。軽いつけ心地で、日焼け止め効果、肌トーンと質感の向上、引き締め、リフトアップなど、様々な効果が期待できます。

シワを軽減するための6つのステップ

ステップ1:汚染物質から肌を保護する

汚染物質による肌の炎症を防ぐために、毎日行うべきことが2つあります。1つ目は肌を清潔に保つこと。2つ目は、抗酸化物質が配合されたアンチエイジングケア用スキンケア製品を使用することです。ランコムの ミエルエンムース フォーミング クレンジング メイクアップ リムーバー」は、蜂蜜のようになめらかな質感で肌に溶けるように浸透し、メイクや汚れをしっかり落とします。 イナジェ リキッド ケア モイスチャライザー 抗酸化物質であるビタミンEが配合されており、日中の保湿ケアに最適です。

Step 2: 日焼け対策を徹底する

できるだけ日陰を歩き、 ビアンフェ UV SPF 50 のような日焼け止めを毎日顔に塗りましょう(曇りや雨の日も例外ではありません)。

Step 3: 常に保湿する

肌が乾燥しているとくすみが悪化し、肌の老化が促進されてしまいます。保湿効果を維持するのは、それほど難しくありません。仕事中もデスクに飲み物を置いておくなどして、毎日小まめに水分をとり、さらに レネルジー M クリーム などのアンチリンクルクリームを、一日2回顔に塗りましょう。

Step 4: 目もとのケアも忘れずに

目もとは、シワが最初にできやすい場所です。晴れた日に一日中外出する場合は、忘れずにサングラスを着用しましょう。また、顔の保湿と同様に、アイクリームを一日2回目もとに塗布しましょう。アイクリームの使用を開始する時期が早ければ早いほど、効果は高くなります。

ステップ5: 健康的な生活習慣を維持する

喫煙は百害あって一利なしであり、肌に最も悪影響を与えるものであることは周知の事実です。喫煙だけでなく飲酒も控え、適度な運動を行い、新鮮な食材を使用した食事を摂りましょう。

Step 6: フェイスマッサージを行う

フランスの女性たちには、肌を完璧な状態に保つ秘訣があります。それは、フェイスマッサージを積極的に行うことです。ランコムがおすすめする簡単なフェイスマッサージは、「レネルジー」ラインのスキンケア製品を用いたマッサージです。このラインのアンチリンクルクリームを塗布した後、顎ラインに沿って6回指を滑らせるようにマッサージします。次に、顔の両側を下から上に向かって手を滑らせるように各6回マッサージします。最後に、指を縦に滑らせるようにして額をマッサージします(両側3回ずつ)。

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